ソーダストリームの口コミは炭酸好きには無意味|炭酸が弱い問題を考える

ソーダストリームの口コミ評判

ソーダストリーム(sodastream)を使ってみて気づいた感想や評価をまとめます。

好評な口コミも多いですが、ん?と思う部分もあるので忖度なしの方向で感想を書いてみます。

結論
  • ソーダストリームは根本的に炭酸が弱い
  • 炭酸慣れしてない人であれば微炭酸でも満足して使える
  • 炭酸好きにとっては物足りない
  • 工夫して強炭酸を作ることも可能
  • だがそれだと「もうペットボトル炭酸水でいいや」ってなる

あくまでも個人の感想です。ソーダストリームさんごめんなさい。

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ソーダストリーム(sodastream)の炭酸が弱い問題

ソーダストリームを使ってみて衝撃だったのが炭酸の弱さです。

公式のマニュアル通りに冷蔵庫で冷やした水に対して2プッシュしたのですが「これ炭酸入ってるのか?」というレベルでした。例えるなら2日目のコーラ。入っているか入ってないかと聞かれたら入っている。

一応使い方が間違っていないことを確認しましたが、期待しているような炭酸水になりませんでした。

そこで試したのが炭酸の注入回数を増やす方法。倍プッシュ。

2回→3回→4回と水を入れ替えながら試してみて、ちゃんと炭酸水っぽく感じられたのが5プッシュです。解決方法の口コミを探す中でも「5回やる」という人がいたので、ちゃんと炭酸水にするには5回くらい注入する必要があることは感覚的にも合ってそうです。

ちなみに5回注入して微炭酸レベル。微炭酸水が飲みたい人であればこれで良いと思う。

でも普段から強炭酸とかコーラとか好きな人にとっては物足りません。

ソーダストリームで強炭酸を作る方法を試す

ソーダストリームで強炭酸を作る方法をもう少し深く調べてみてた結果、いろんな人がいろんな方法を試した結果の総合判断として次の作り方が正解っぽいです。

ソーダストリームで強炭酸を作る方法
  • 水を可能な限り冷やす
    冷蔵庫で冷やした水に氷を入れるレベル
  • ソーダストリームにセットした状態でシェイク
    本体ごと振ってガスを水に溶け込ませる
    場合によっては時間を置いて溶け込ませる
  • ガス注入回数を増やす
    適宜・必要分

これらのやり方を試してみたらたしかに炭酸が強くなりました。

水をキンキンに冷やす

炭酸は水が冷たいほどよく溶ける性質があるらしい。調べたら、たしかに炭酸水を作っているメーカーも製造工程で冷やしている。

強炭酸を作りたいのであれば冷蔵庫で冷やした程度では足りないので、炭酸を注入する前に氷をぶち込んで更に冷やす。

ボトルの口から入れられる小さめの氷を5〜10個くらいぶち込んでシェイクすれば冷やせます。

シェイク&放置で溶かす

ボトルをソーダストリームに設置して炭酸ガスを注入しますが、その過程でソーダストリームごと振る。

ボトル内の圧力が高まっているままの状態でガスをなじませたいので、取り付けたまま。

そんなに激しく振る必要はなく、ある程度ボトル内の液体と気体が触れ合うように振ったり傾けたりするくらいで良いと思う。

炭酸ガス注入回数を増やす

ソーダストリームの商品によって手動だったり自動だったりの違いはあるが、とりあえず公式で案内されている注入回数に加えて追いガスをする。当然、追いガスをした方が炭酸多く溶け込むので炭酸感が強くなります。

ただ、どのくらいガスを追加したら良いかは、他の条件や好みによるので、個人個人でいい塩梅を探す必要がある。

市販のペットボトル炭酸水で良いのでは?

色々と工夫すればソーダストリームでもそれなりの炭酸水は作れることがわかりましが、そんな手間ひまかかるなら普通のペットボトル炭酸水買えば良くね?と思うわけです。

「ソーダストリームで強炭酸を作る方法」なんてのは、ソーダストリームを買ってしまった人がなんとか有効活用しようとするものです。

もし最初から公式ページの案内に「冷蔵庫で冷やしたあとに氷を入れて更に冷やして、本体を持ち上げてシェイクしながら、好みの炭酸になるまでガスを注入しまくります」とか書いてたら買いますか?って話。

簡単に2プッシュで炭酸が作れます!と謳ってるから、それを信じて買うわけで。

炭酸水の単価も1本18円と言ってますが、倍プッシュするから実質40〜50円なんですよね。だったらもう炭酸水を安く箱買いするのとあまり変わらんやろーとなるわけです。

Amazonで箱買いすると1本60円とか。定期購入や2箱買いするともっと安くなる。

しかもソーダストリームのように苦労して炭酸を作る必要なし。ペットボトル便利。

ソーダストリームの方ももっと単価を安くする方法は存在しますが、ミドボンを使うやり方なので一般的にはなかなか手が出しづらい。つまり、業務用のガスボンベを使うと炭酸ガスの単価がかなり安くなるので、ペットボトルと比較してもかなりお得になる。

これでも接続用のアタッチメントやホースやらの用意が必要なので最初の導入コストはいくらかかかります。1年2年スパンで考えると安くはなるでしょう。

ソーダストリームを使って感じたマイナス評価点

炭酸以外の部分でマイナス評価になりえる部分を紹介。

ガスシリンダーの配送交換が面倒くさい

ソーダストリームのガスシリンダーは使い切った分と交換する形で購入します。

注文したガスシリンダーが届いたら、その場で開封して中身を入れ替えて、返送用のラベルと共に配送業者さんに引き渡す。

まず、交換対応なので配送してもらう日にちに家で待ち構えておく必要がある。宅配ボックスなどに勝手に置いといてもらうことができない。

で、使い切ったシリンダーを交換するために配達員さんを数分間その場に引き止めるのが嫌。

地方など比較的余裕がある地域ならまだいいかもしれませんが、都会の配送業者さんって1分1秒を削るような配達の仕方で頑張ってると思うんですよね。そういう人を玄関先で3〜5分間待たせるのはなんか気が引けてしまう。

「待たせたら悪い」という意識がある人であればまだ事前に準備とかして最短の待ち時間で済ませると思うけど、そういう意識が無い人ってたぶんもっと待たせることになってるはず。配達員さんが来てからシリンダー探して、箱の詰め方わからなくて・・・みたいな。

ソーダストリーム社からすれば配送業者の都合なんて知ったこっちゃないので、まぁこういう仕組みになってしまうのも仕方ありませんが、個人的にはいや。こんな面倒くさい商品頼んでしまって佐川急便さんごめんなさいってなる。

味付けシロップ使わない

ソーダストリームには味付け用のシロップがありますがほとんど使わない。

瓶とかボトルにすごい粘度が高いトロトロしたシロップが入ってて、それを炭酸水に入れると味がつく。

粘度が高いので量が上手く調整できないし、フタの周りについてベトベトするし、味も美味しいのかどうかわからない。

炭酸を作るために超冷たくした水にトロットロの液体だから溶けない。ちゃんとマドラーでかき混ぜればいいがもう面倒くさい。

この辺はアメリカの商品だなーって感じです。

最初からフレーバー付きの炭酸水買った方が楽だし美味しい。

まとめ:ソーダストリームは普段炭酸を飲まない人向き

ソーダストリームが向いているのは普段炭酸を好き好んで飲んでいない人な気がします。例えば、これまでは炭酸飲んでなかったけど健康のために今後習慣づけたいとか。実際に僕の身内はそんな具合で、特に不満なく使っているようです。

逆に僕のように普段から炭酸水とかコーラとか好んで飲んでいる人間にとっては物足りない。満足するように作ると手間もコストも増えるので、もはやソーダストリームを買うメリットが消える。

ということでゴミ捨てが簡単なラベルレスのペットボトル炭酸水がおすすめです。

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